第五世代までは、どちらかと言うと受け ポケモン を複数積むよりも、 アタッカー重視 のPTが多かったように感じます。 しかし、第六世代ではPT構築の際、 どうしても ファイアロー の対策をしなければなりません ので、 エアームド や バンギラス ・ カバルドン ・ ポリゴン2 など、受け ポケモン の使用率が上がったのではないでしょうか。 受けループ に ファイアローの対策 ステルスロックや岩技で二重弱点を突く ファイアローは「ほのお・ひこうタイプ」なので岩技が二重弱点になります。 ステルスロックを撒いていれば、大ダメージを与えられる上に特性「はやてのつばさ」の効果をなくすことができます。 また、サブウェポンとして岩技をしのばせ、ダイロックなどで倒すのも有効な対策となります。 おすすめポケモン 関連記事ここで対策必須と考えるファイアローの型は次の4つ。 1鉢巻asファイアロー(例、×) 鉢巻ブレイブバードは並大抵の耐久では後出しすることができません。 最低でも飛行を半減に抑えられることが条件だと考えます。
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